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話数単位で選ぶ、2012年TVアニメ10選

去年から他の方の記事を読んでいてぼくもやってみたいと思ったので、選んでみました。2012年に視聴したアニメ48本の中から選定しました。

 

ルール
・2012年1月1日~12月31日までに放送されたTVアニメから選定。
・再放送は除く
・1作品につき上限1話。
・順位は付けない。

 

 

ギルティクラウン-GUILTY CROWN-

15話 「告白 sacrifice」

 

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 記念すべき主人公悪堕ち回。祭の祈りも空しく集は悪い方向へと向かっていく。集さんの豹変ぷりもそうだが颯太の取り返しの付かないことをしてしまった感が何とも言えない空気を醸し出していた。

 

あの夏で待ってる

9話 「せんぱい」

 

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 10話にしようか悩んだがこちらで。

 

・妖狐×僕SS

11話 「陽炎」

 

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 それまで何も持っていなかった双熾が凛々蝶とのやりとりで自分を見つけていく、この描写とことん丁寧に細かに演出できていた。モノローグが多い原作だがアニメでは音楽や間を使うことでより深みが増していた印象だった。いぬぼくの真のイケメンは蜻蛉。後、忘れがちだがアニメでは凛々蝶様は双熾にまだコーヒーを注げていない。二期お待ちしています。

 

夏目友人帳 肆

13話 「遠き家路」

 

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 「家」「帰る所」がテーマな夏目4期。前半は夏目の幼少期の描写が、今回は夏目だけだなく引き取り先の子供にもスポットが当たっているため夏目の幼少期の辛さが濃く表現されていました。終盤の夏目の「ただいま」というセリフに今回のテーマが集約されているのだと感じました。

 

Fate/Zero

24話 「最後の令呪」

 

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 序盤の切嗣と綺礼の手に汗握る戦闘シーンから後半にかけての聖杯の真実、切嗣の正義に対する解答。歪んだ正義ではあるが、それを完遂するためならばすべてを切り捨てる切嗣というキャラに対し士郎は正義のためなら全てを救ってしまう。そんなキャラの対比が終わりを迎えた回でした。zeroは始まりに至る物語なので。

 

人類は衰退しました

3話 「妖精さんたちの、さぶかる」

 

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 文化がすっかり衰退してしまった人類から同人誌(BL)が繁栄していくという回。オタクの縮図ともとれる怒涛の展開。妖精さんは出てこなかったけれども、十分楽しめました。同じく繁栄と衰退を体現していた10話もよかったです。

 

ソードアート・オンライン

7話 「心の温度」

 

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 DEBANちゃんことリズベット回。正直この回を見るまでSAOをあまり理解できていなかったが仮想世界ではあるけど生を実感したキリトの描写はSAOがデスゲームという認識を深めた。リズの落ちながらの告白も映像としてととも美しいものだった。この回があったからソードアート・オンラインという作品をここまで楽しむ事ができた。

 

じょしらく

13話 「キャラつぶし/アキバぶる/ちょいたし講釈」

 

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 久米田作品はこの人がいないと語れない、新谷良子さん出演回。Aパートのテンポの良さ、Bパートのご当地巡りも聖地秋葉原にて行われ、Cパート引き。じょしらくは全体通して楽しめたが1話あげるならこの1話だった。

 

スマイルプリキュア!

23話 「ピエーロ復活!プリキュア絶体絶命!!」

 

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作画、演出、展開どれも素晴らしいの一言、とても30分とは思えない程楽しめた。「友達は大切」という単純な命題だが、子供向けアニメ故演出もストレートだからこそグサグサ刺さるものがある。他の回もそうだが。

 

氷菓

19話 「心あたりのある者は」

 

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 他サイトでは驚異のワイルド・ファイア率。だが、こっちを選んだ。「10月31日駅前の弘文堂買い物をした心あたりのある者は至急、職員室の柴崎のところまで来なさい。」この短い文章でどんどん考察を広げていくのは圧巻でした。また、ミステリーとしての仕切も低かったので視聴する側も考察することができた。18話で奉太郎の優しさに気付いたえるが彼のことを意識し始める描写もあったのが良かったです。

 

 

以上、話数単位で選ぶアニメ10選でした。他候補ではSAOの赤の殺意、メッキの勇者。境ホラの忍者告白回。TARITARI商店ジャー回。さんかれあ幼馴染回。アナザー合宿所バトルロワイアル回。などなど挙げたらキリがないです。どの作品から出すかは割と早く決まったのですが、そこから何話を出すかが非常に悩みました。

 

選出がここまで悩む作業になるとは思っていませんでしたが作業を通して今年視聴したアニメ見直すことでより一層アニメを理解することができいい機会になりました。また、来年も選出したいですね。